看護ケアの質評価・改善システム 一般社団法人 日本看護質評価 改善機構

一般社団法人 日本看護質評価
改善機構 代表理事 上泉 和子

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QIチャンピオン

看護QIチャンピオンとは

近年の病院の評価が認知されている一方で、看護師の取組みについては医療関係者や地域住民から認知されづらい状況にあります。日本看護質評価改善機構(Japan Institute For Nursing Quality Improvement)は、1993年から研究・調査に基づいて看護の質評価と改善の内容を明らかにし、延べ2000以上の病棟の看護の改善を支援してきた歴史があります。

その取組みを通じて明らかになった各病棟の地道な努力を、改めて院外・院内に向けて知っていただく機会を設けるために、『看護QIチャンピオン』と銘打って表彰する制度を設けることとなりました。この表彰制度を通じて、「看護の質」とその改善の取組みが社会に認知され、全国の看護質・評価・改善の取組みが発展していくことを、その目的としています。

表彰制度概要

授賞式は、過去2年分の「Web版看護ケアの質 評価・改善システムデータ」に基づいて 2年に一度行います。

看護QIチャンピオン
構造・過程・アウトカムのすべてにおいて、もっとも高い評価であった病棟

看護質改善賞
前年度に比べて、構造・過程・アウトカムのすべてにおいて著しい改善を認めた病棟

審査について

表彰する病棟団体の選考は、「看護QIチャンピオン表彰規定」の第3条第1項1号から3号に基づき、表彰年の2年分の評価結果を基に選出され理事会で決定されます。

質改善に尽力されている病棟のグッドプラクティスを見える化したいという思いで、「看護QIチャンピオン」等の賞を設けました。看護の働きは見えにくいものですがだからこそ、それを皆で共有できる知として積み重ねていきたく考えています。改善で大切なのは継続することです。恵まれた「すごい」病棟だけでなく、努力している病棟に光があたるように「看護質改善賞」を設けました。今、課題を抱えている病棟こそ、改善するチャンスです。これらの賞をきっかけに看護の質が向上することを願っています。

審査員長 坂下玲子(兵庫県立大学 看護学部 教授)

歴代受賞者

授賞式と基調講演のご案内

開催予定
第2回(2019-2020年度) 看護QIチャンピオン授賞式

●日時:
2021年9月5日(日)10:00~12:00

●方法:
オンライン(ZOOM)

●内容:
・基調講演
「改善(KAIZEN) ~マグネット認証への旅~」
講師:
聖路加国際病院 副院長・看護部長 鈴木千晴 先生
略歴:
秋田県出身。聖路加国際大学看護学部卒業後、循環器専門
病院のICUで経験を積み、1997年に聖路加国際病院へ入職。
2003年聖路加国際大学修士課程を修了。聖路加国際病院ICU・CCUナースマネジャーなどを経て、2017年に副看護部長へ就任。2019年より現職。
・授賞式
受賞者
看護QIチャンピオン:
富山大学附属病院 NICU
看護質評価改善賞:
宮崎県立宮崎病院4階東病棟
東京臨海病院 7C病棟

特別賞に関するお知らせ

来る2023年に予定している第3回(2021-2022年度) 看護QIチャンピオン授賞式において、特別賞を設けたいと思います。
施設・病棟の単位は問いませんので、自薦・他薦ございましたら、下記にご連絡ください。
kensyu@nursing-qi.com